ゲストの体験談
家庭料理と翻訳アプリが、私たちの距離を縮めてくれました
Borderless Visitでの経験は、2週間半の日本旅行の中でハイライトになりました。
あたたかく迎えてくれた家庭の食卓で
神戸に住む寛大でとても温かいご夫婦を訪ね、まず心を動かされたのは、自宅で迎えてくださった時間です。私たちを家族のように受け入れてくださり、食卓には丁寧に手作りされた料理が並んでいました。
トンカツをさまざまなソースでいただき、お寿司や味噌汁、肉じゃが、サラダも添えられていました。さらにお茶やお菓子、納豆や梅などの発酵食品まで用意してくださっていて、「日本の家庭料理を味わってほしい」という思いがひしひしと伝わってきました。どれも忘れられない一皿です。
食事を楽しみながら、私たちはお互いの暮らしについてたくさん話しました。
こちらはカナダでの生活や普段の仕事のこと、ご夫婦からは日本での日常や今の様子について。さまざまな話題が自然に広がっていきました。
Google翻訳に助けられながら笑い合い、文化の違いを越えて親しくなっていく時間は、まるで昔からの友人と過ごしているような心地よさがありました。
後日、友人として再会し見せていただいた神戸の街
そして、このビジットの経験はそれだけでは終わりませんでした。
私たちは後日もう一度ご夫婦にお会いし、一日かけて神戸の街を案内していただきました。美しい展望台や港、静かな寺院、活気ある街の中心部まで、一緒に巡ることができました。自分たちだけでは決して触れられなかった「神戸の日常」を味わえたことは、本当に貴重な体験です。

旅とは、場所を見るだけではなく、人に心を開き、相手の物語に耳を傾けることでもある。そのことを改めて思い出させてくれた訪問でした。
