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2026.07.30

英語が苦手でも大丈夫?どんな料理が喜ばれた?ホームビジット歴2年の先輩ホストに聞くリアルな体験談

皆さん、こんにちは!世界の旅人と食卓を囲むホームビジット「Borderless Visit(ボーダレスビジット)」です。

2026年に入ってから、ありがたいことにたくさんの方にホストのエントリー申し込みをいただいたり、Instagramアカウントをフォローしていただいています。

一方で、「興味があってエントリーしてみたけれど、いざオファーを出すとなると一歩が踏み出せない…。」「英語が全然話せないけれど大丈夫かな?」といった不安や気になる声もちらほらいただいています。

そんなとき、「気軽に相談できる『先輩ホスト』がいたらいいのに…!」なんて思いませんか?

そんな皆さまの不安や疑問解消の一助になればと思い、今回は、長年ホームビジットの受け入れを経験している先輩ホストの堀さんに、ホスト歴約2年で過去6組以上の外国人ゲストを受け入れてきた先輩ホストのよしゆきさんへインタビューをしていただきました!

未就学児のお子様と一緒にご家族みんなで楽しむ工夫や、ボーダレスビジットを始めたときのリアルなお話、英語面での不安の乗り越え方、そして夏にぴったりのゲストが喜ぶメニューについて根掘り葉掘り聞いてみました。

目次

昔から英語が苦手。でも、おうち英語を学ぶ子どもに、自然な英語を体験させてあげたい

:まずは自己紹介と、ボーダレスビジットを始めたきっかけを教えてください!

よしゆきさん 大阪に住んでいまして、妻と6歳の娘の3人家族です。ボーダレスビジット歴は2年ほどで、これまでにカップルや単身の旅行者など6組ほどのゲストをお迎えしてきました。

実は僕、昔から英語が全然ダメで(笑)。学生時代の成績も散々でしたし、TOEICを受けてみたら本当に恥ずかしすぎる点数を取っちゃうくらい、スピーキングもヒアリングも苦手だったんです。

家庭内では、「おうち英語」を取り入れ始めて、朝起きたときに「Good morning!」「It’s time to get up!」と子どもと一緒に学んだ簡単な英語を使ってみるくらいのレベルではあったんですよね。

子どもにも自然な英語の体験をさせたいし、海外の人と話してみたい気持ちはずっとあったんです。でも、いざとなると壁があって……。

英会話教室に通う勇気はないし、道端で海外の人に急に声をかける勇気もない。ホームステイの受け入れほどガッツリ来られても、時間もないし喋れないし無理…!

「もっと手軽に、簡単に会えるものはないかな?」と探して巡り会ったのが、一緒にご飯を食べるだけの「ホームビジット」スタイルのBorderless Visitでした。

:始めるまでに迷いはなかったんですか?

よしゆきさん いや〜、めちゃくちゃ迷いましたよ!(笑)

リクエスト一覧を見て「こんな人がいるんだな〜」と分かりつつも、オファーを申し込むボタンを押すのに、むしろ逆に「決まったらどうしよう…」って数ヶ月悩んでいた気がします。

最終的には、躊躇している僕を見かねた妻から「もういい加減ボタン押したら?」と言われてポチッと押したのがスタートでした。でも、一回やってみると「あ、意外にこんなもんだな!」って思えましたね。

大人も子どもも家族みんなで楽しむコツは、似顔絵付きウェルカムボードやゲームの遊び!

:家族みんなでボーダレスビジットを楽しむコツはありますか?

よしゆきさん うちは子どもがまだ小さい(受け入れ始めた時は4歳くらい)ので、まずは「ウェルカムボード」を一緒に作るようにしています。

ボードに「クリス」とか「ジェイソン」ってゲストの名前を書いて、子どもに似顔絵を描いてもらうんです。それをラミネートしておくと何回も消して使い回せるのでおすすめですよ!駅前でそのボードを持って「HELLO!」って迎えるところから、家族みんなでワクワク感が始まります。

あとは、言葉がいらないゲームも大活躍しますね。

最新のドイツ人のゲストの時は「ジェンガ」やったんですが、「そこ取ったらあかんやろ〜!」みたいな展開になってめちゃくちゃ盛り上がりました!トランプのババ抜きなんかも「同じ数字を捨てて、ジョーカー引いたら負けだよ」って簡単に説明できるのでおすすめです。


英語が話せない人ほど助かる!オススメは「一緒に料理を作ること」

:「英語力に自信がないので不安」という方も一定数いると思うのですが、そういう場合のコミュニケーションのコツはありますか?

よしゆきさん 僕が一番おすすめしたいのは、「最初から料理を一緒に作ること」です!

これ、実は英語が話せない人ほど助かるんですよ。

「お客様だから」と思ってリビングに座らせて自分だけで料理を作ろうとすると、フリートークで間をもたせなきゃいけなくなって、お互いに「チーン…」って気まずい空気になっちゃうんですよね(笑)。

でも、手伝ってもらう前提で一緒にキッチンに立つと、次から次にやることが出てくるんです。「エプロン着てみる?」「包丁はこれね」「まな板ここだよ」って案内して、切ってくれたら「Good!(うまいね!)」って言うだけで十分心が通じる!難しい話を無理にしなくても、目の前のアクションを見ながら話せるからコミュニケーションがすごく楽になります。

あとは、オファーの時に素直に「英語は上手くないけれど、おもてなししたい気持ちはあります」って書いておくのもポイントですね。それから、駅から家までの道中で地元のスーパーに寄るのもおすすめ!「醤油がこんなに安い!」とか価格の違いだけでかなり盛り上がりますよ。

どんな料理がゲストに喜ばれた? 夏に出したい「定番料理」はコレ!

:料理で喜ばれたものはありますか?特に夏のおすすめを教えてください!

よしゆきさん 最初は抹茶を点ててみたり凝ったものを作ろうとした時期もあったんですが、自分が普段やってないことを無理して出しても残されちゃったりして(笑)。やっぱり「普通の日本の家庭料理」が一番喜ばれますね。

特に夏場に反応が良かったのはこのあたりです!

おすすめメニュー盛り上がり&おもてなしポイント 
そうめん(薬味いろいろ)湯がくだけで簡単!生姜やネギなど薬味を置いて「味変」を楽しんでもらうとすごくウケが良かったです。余裕があれば流しそうめんにすると大人も大喜びします。
稲荷寿司味付けされた揚げに酢飯を詰める作業を一緒にできる体験型メニュー。海外の人は普通の寿司ネタは食べていても稲荷寿司はレアなので好評でした!
お好み焼きホットプレートで「ひっくり返す瞬間」が一番のハイライト!「Today’s highlight!」って言うとエンタメ感満載で盛り上がります。
枝豆・冷奴茹でるだけ、切るだけ!「ビールに合うんだよ」って教えてあげたり、お子さんにも安心して食べさせられる日本の夏の鉄板です。

:確かに、そういうアイデアもありますね〜!
最後に、一歩を踏み出せずにいるホスト候補のみなさんへメッセージをお願いします!

よしゆきさん 最初はやっぱり「来たら来てほしいけど、本当に来たらどうしよう…」ってドキドキすると思うんです。僕もそうでしたから。

でも、一回やってみると「あ、意外にこんなもんだな!」ってハードルがぐっと下がります。言葉が通じなくても、スマホの翻訳アプリもあるし、一生懸命伝えようとすれば絶対に気持ちは伝わります。

夏休み、ぜひちょっと勇気を出して、ポチッとオファーボタンを押してみてください!

先輩ホストに学ぶ!ホームビジットを楽しむコツまとめ

1. 家族みんなで楽しむ!言葉を超えて笑顔になれる3つの工夫

  • ① 似顔絵で「ウェルカムボード」を作成!
    子どもと一緒にゲストの似顔絵や名前を書き、最初から歓迎モードを演出(ラミネートで使い回すコツも紹介)。
  • ② 言葉がいらない「ジェンガ」「トランプ」が大活躍
    特別な準備は不要!家にあるゲームで国境を越えて盛り上がります。
  • ③ 「一緒に料理を作る」ことで自然と会話が生まれる
    座って待ってもらうより、手伝ってもらう前提で一緒にキッチンに立つのが一番の打ち解けポイントです!

2. 「英語が得意じゃない…」それでも大丈夫な理由とリアルな克服法

  • TOEICの点数や英会話レベルは関係ない!
    「おもてなししたい気持ちだけはあります」と事前に素直に伝えておく安心感。
  • ・事前メール(Eメール等)で共通の話題を見つけておく
    アニメや日本のイベントなど、あらかじめ好きなものを聞いておくと当日の話題に困りません。
  • 困った時の「ローカルスーパー寄り道術」
    駅から家までの道中でローカルスーパーに寄ると、食材の値段比較などで会話が盛り上がるかも!?
  • スマホ翻訳アプリをフル活用すれば何とかなる!

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